霞台厚生施設組合は、この豊かな自然環境を守ります。

 

広域化へのQ&A

 
 
3Rとは何ですか?
3R(スリーアール、さんアール)とは、Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つの英語の頭文字を表したものです。
・リデュース(Reduce)ごみそのものを減らす。廃棄物の発生抑制をすること。
・リユース(Reuse)同じものを何度も繰り返し使用する。再使用すること。
・リサイクル(Recycle)廃品回収や分別ごみとして出す。再生利用すること。
  私たちが生活していく上で、必要な物であっても、いらなくなればごみになってしまいます。しかし、そのごみも、減らすことはできます。この3Rに取り組むことでごみ量を少なくし、限りある地球の資源を有効に使う社会をつくるものです。
 
ごみ処理広域化とは?
 ごみ焼却施設からのダイオキシン類の発生抑制や施設稼働の効率性、施設整備に係る財政負担の軽減などから、小規模な市町村が単独で行うよりも、広域的に処理することが安定的かつ効率的であることから、市町村は一部事務組合を設立し、共同でごみ処理を行うことです
 
広域化する理由は?
 ごみ処理は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき市町村固有の事務として定められています。一方で、ごみ処理については小規模な市町村が単独で行うよりも、広域にわたり処理することが安定的かつ効率的であることから、4市町でも一部事務組合を設立し、共同でごみの広域処理を行ってきたところです。

しかし、管内の施設は設置から20年以上が経過し、新設もしくは改築を検討しなければならない時期を迎えていました。また、当地域の特徴として、2市が複数の処理施設に係る経費を負担している状況にありました。国の財政支援制度(循環型社会形成推進交付金や震災復興特別交付税)を踏まえますと、管内にある施設を整理統合し、広域処理を行う方が建設費を大幅に削減できるほか、効率的かつ合理的なごみ処理が可能となります。また、3施設を個々に更新し管理運営を継続するよりもはるかに経費を削減することができ、余分な支出も抑制できます。

また、法律に基づく基準は既存施設でもクリアしておりますが、今後も公害基準を引き続き順守していくためには、施設の安全性を考え、更新等を検討しなければならない状況にあります。

 
現在の施設利用は?
 新施設稼働後は、現在の施設の稼働は終了し、新施設に移行されます。
 
広域化によっての不便は?
 ごみ処理広域化に伴う負担軽減策として一定の配慮方策が必要と考えております。 そのため、各地域における意見や要望を考慮しながら、実施状況や費用対効果を踏まえ検討してまいります。
 
排ガスや悪臭等の周辺環境は?
 ダイオキシン類を含むごみ処理施設より発生する大気汚染物質には排出基準値が設けられています。また、組合としても、法規制等による排出基準を厳守するとともに、地域住民の要望も考慮しつつ、環境負荷と経済性のバランスを保った公害防止基準を独自に設定し、環境保全に努めます。
 
新処理施設の建設スケジュールは?
 当組合の当初計画では、茨城美野里環境組合クリーンセンターの老朽化が進行しており、焼却施設をいち早く建設する必要があったことや、各市町の財政負担を平準化するために、第1期計画において焼却施設のみ先行して工事を行い、その後第2期計画でのマテリアルリサイクル施設の建設を予定しておりました。
 しかし、焼却炉とマテリアルリサイクル施設を同時に整備した方が一体的にごみ処理を行うことが可能であり、効率性が高まることや、ごみの直接搬入に伴う住民負担を軽減できること、※国の新たな財源措置を活用した場合、事業計画を現計画のとおり前倒ししたほうが各構成市町の一般財源負担額(実質負担額)を45億円程度削減できる可能性があることを勘案し、当組合地域では焼却施設の建設と同時にマテリアルリサイクル施設を整備し、より一体的なごみ処理フローを構築し、広域化のメリットを最大限に活かし、平成33年度からの施設稼働を目指します。
 
 
事業項目   年度     27     28     29     30     31     32
交付金対象  
広域ごみ処理施設
整備事業
基本構想、基本計画、測量・地質調査、生活環境影響調査、事業者選定等                
             
             
エネルギー回収型廃棄物処理施設建設(基本設計、実施設計、造成、建設、試運転)、竣工              〇              
             
             
マテリアルリサイクル推進施設建設設(基本設計、実施設計、造成、建設、試運転)、竣工              〇              
             
             
設計・施工監理              〇              
             
             
関連事業 周辺道路整備等                
             
             
余熱利用施設整備                
             
             
<<霞台厚生施設組合>> 〒311-3433 茨城県小美玉市高崎1824番地2 TEL:0299-26-8664 FAX:0299-26-8660